Popular Posts

先日、5年間避け続けてきた父を許した。

Read Article →
ピンク色が綺麗に咲き誇るこの季節。 街には自然と上を向いて歩く人が増えてきた。 下を向いているより、そっちの方がずっといい。 一年中春だったら、世の中はもっと幸せで溢れるのかな …なんて。思わずにはいられないね。 豊島、片山邸にて 先日、...

そのうち行きたい場所たち

Read Article →
このところ、気になるお店が増えてきました。 行ったことのないお店、 一度だけ行ったけどもう一度行きたいお店を ちょうど半分ずつぐらい。 メモがてらここに書いてみようと思います。 まずは一つ目、 音と言葉 HADEN BOOKS 南青山にあるブ...

それから私は、良い意味で自分を信用しなくなった

Read Article →
紺色に染まった空の下、 ゆっくりゆっくり坂道を登っていく。 今日の夕飯は鯖の味噌煮だと、 朝玄関先で母が言っていた。 きっと家に着く頃にはごはんが炊き上がっていて、 しばらくしたらお腹を空かせた弟が帰ってくる。 そうしたらもうご飯の時間だ。 ...

短文『ある男の話』

Read Article →
 男はその場所で、ただ呆然と視界に映る景色を見ていた。感情は特にない。今の彼は、被写体に必死にピントを合わせるカメラに似ている。電源が入るのは10分に1回。駅に電車が到着すると、自動的に動き始めた。  この駅はそんなに大きな駅ではない。通勤ラッシュの時だけ臨時で停車する...

ココナラの皆さまへ

Read Article →
ココナラの皆さまへ はじめて渋谷桜ヶ丘のオフィスに伺ったのは 2013年1月17日のことでした。 ココナラがローンチしてからまだ半年ばかりの頃です。 「インターンとは何ぞや」を知るために、 寒空の下マンションの外階段を4階まで登ったことを 昨日のことのように覚...

短文『思い出』

Read Article →
『思い出』 思い出は、いっつもモノにくっついてる。 あったかくて冷たくて優しくてズルい。 見えないからって調子に乗って。 気付いた時には脳裏で笑みを浮かべてる。 今日、久しぶりに鈍行列車に乗った。 私が立っていたのはドアのすぐ横。 開いた瞬間、少しだけ体を...

小さな物語「川べりの特等席」

Read Article →
水3『人工知能論』で、 「以下の文をどこかに使って物語をつくりなさい」という課題がでました。 川べりに男がふたり。 一人は初老の紳士、もう一人は20代のサラリーマン。 初夏の太陽が川面 に輝いている。 時折サラリーマンの茶髪が風になびいている。 これ以外の制約は...